ゼロからでもピアノは弾ける

趣味ではじめた大人のピアノの記録。2004年に45才でバイエルからスタートしてクラシックの原曲に挑戦中。消音ピアノの活用や練習のヒント、工夫など。気が付けばピアノ歴10年越えです、相変わらず、下手です。はぁ・・・(^^)
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教本の条件
●練習曲(エチュード)の教本の条件

具体的な教本を探す前に、私にとっての「理想の教本」の条件を考えてみました。 (ほとんど「机上の空論」ですけど……)

(1) 1曲あたり1〜4週間で合格できること

私の場合、月2回のレッスンなので、平均して1回から2回のレッスンで合格できるレベルが目安となります。

(2) 1曲1曲が短いこと

短期間で合格するためには、1曲1曲が短い曲であることが条件です。 1ページから2ページ程度が目安です。

(3) いろいろなテクニックが学べること

同じような曲ばかりでは飽きてしまいますし、バランスよくテクニックを身に付けることができません。

(4) 四期がバランスよく学べること

「バランスよく」学ぶためには、いろいろな時代のいろいろな作品に触れることが必要だと思います。

ちなみに、見出しにある「四期」とは、古い時代から順に、
・バロック(バッハなど)
・古典(モーツァルト、ベートーヴェンなど)
・ロマン(ショパン、シューマンなど)
・近現代(ドビュッシー、ラフマニノフなど)
のことだそうです。 これらをできるだけ広く弾いてみたいと思います。

贅沢を言えば、これらに加えて、ジャズピアノの「さわり」程度もやってみたいです。

※どうも日本のピアノ教育の典型的パターンは、古典期偏重に過ぎると思います。 また「古い時代から順に」という発想もあるように感じます。

(5) 弾いていておもしろいこと

言い換えれば、練習曲とはいえ、ある程度の音楽性があることが条件です。

それから、「相性」というものがあります。 自分の感覚に合わないものでは、やる気をそがれてしまいます。

(6) CDがあること

聞いて覚えることの是非の議論はあると思いますが、やはりCDがあった方が楽です。 できれば複数の演奏者のCDがあって、弾き方の比較ができると助かります。



これらの条件をすべて満たす教本は、あるのでしょうか?
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