ゼロからでもピアノは弾ける

趣味ではじめた大人のピアノの記録。2004年に45才でバイエルからスタートしてクラシックの原曲に挑戦中。消音ピアノの活用や練習のヒント、工夫など。気が付けばピアノ歴10年越えです、相変わらず、下手です。はぁ・・・(^^)
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読譜力アップ(5) 五線譜のイメージトレーニング
●イメージトレーニングその2:五線譜をイメージしてみよう

前回の記事が「音階⇔鍵盤」連携のイメージトレーニングだとすると、もう一つの「音階⇔楽譜」連携のイメージトレーニングも欠かせません。

これもやり方自体は簡単で、下の図のような大譜表を頭の中にイメージして、楽譜上の位置を意識しなながら「ドレミファソラシド」とやるのです。

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※出典「ブラインドタッチで弾けるおとなのための楽しいピアノスタディ1」,p.7

最初はト音記号の高音部、慣れてきたらヘ音記号の低音部や加線部。道を歩きながら、風呂に浸かりながら、昼飯のラーメンを一人すすりながら、とにかくふと思いついた時に五線譜をイメージしてドレミと頭の中で歌います。街中で「横じま」を見つけたら、ド、ミ、ソ、シ、レとオタマジャクシのイメージを重ねます。

数週間から数ヶ月これを続けて、ト音記号部とヘ音記号部、あとそれぞれの上下の加線二本ぐらいがいちいち数えなくても分かるようになると、譜読みがだいぶ楽になります。

余力が出てきたら、鍵盤のイメージとも重ねてみます。楽譜上の音符の位置、ドレミの音名、音の高低イメージ、鍵盤上の位置。この四つの連携ができるようになると、片手だけ、単音旋律、ハ長調の曲なら、初見演奏の一歩手前の状態ぐらいには持っていけるようになります。
| 坂上酔狂 | ピアノ練習のヒント | 09:53 | - | - | - | -
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