ゼロからでもピアノは弾ける

趣味ではじめた大人のピアノの記録。2004年に45才でバイエルからスタートしてクラシックの原曲に挑戦中。消音ピアノの活用や練習のヒント、工夫など。気が付けばピアノ歴10年越えです、相変わらず、下手です。はぁ・・・(^^)
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大人の初心者ための知見(3)
続きです。

大人の初心者ための知見(1)
大人の初心者ための知見(2)

●今回は、読譜力とブラインドタッチ/鍵盤感覚について

これまでの二回の記事で、次の二冊の本の内容から、主に読譜力についてどんな知見が得られるのか、考えてみました。 今回は、その続きです。 私が考えたことも含めて、書いてみたいと思います。

「ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!」 (角聖子 著)
略称「ピアうま」


「ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」 (古屋晋一 著)
略称「ピアノ脳」


実は、ブラインドタッチ/鍵盤感覚についての記事が、「ピアノ脳」の方にはあまり書かれていません。

ちなみに、ブラインドタッチとは、「鍵盤を見ないで弾く事」です。 当然、「鍵盤感覚」が必要です。

一方、「ピアうま」の方には、ブラインドタッチの重要性が大きく書かれています。(例えば、p.53-57)

あたり前の話ですが、「鍵盤を見ないと弾けない」状態では、楽譜を見ながら弾けません。 ある程度はブラインドタッチができる事が、読譜の前提となります。

ただし、絶対に鍵盤を見てはいけないのか、というと、「ピアうま」のp.54に「あくまでも、視線が指先にくぎ付けになる状態から自由になること」だと書いてあります。

あるいは、私の師匠のA先生曰く「基本的に楽譜を見ていて、鍵盤が何となく視界に入っている状態が理想」なんだそうです。

二人の先生は、基本的に同じ事を言っているのだと思います。

実は、ここが『大いなるクセ者』なのです。

何が言いたいかというと、ブラインドタッチでも、「チラ見」はOKという事です。 でも、「チラ見」のやり方が難しいのです。

●比較的容易にブラインドタッチができる範囲

手や指の左右の移動が無い「ナチュラルポジション」の範囲では、基本的に鍵盤を見る必要はありません。

また、指の幅を変える場合でも、3度(隣の隣)の鍵盤への移動は、比較的簡単です。

この二つは、例えばハノンの練習で身に付きます。 (ハノンの1番〜20番は、ハ長調(白鍵のみ)であれば、目をつぶっても弾けるようになります)

難関の指くぐりですが、これはスケール(音階)の練習で身に付きます。

オクターブの感覚も、いろいろな曲に出てくるので、だんだんと親指と小指(or薬指)がオクターブの幅をつかめるようになっていきます。

ここまでは、ほぼ、ブラインドタッチの状態に持っていけます。

問題は、この先です。

●「チラ見」の弊害が出てくる段階

上で述べたように、2度(隣の鍵盤)、3度(隣の隣)、8度(オクターブ)といった基本的なポジションは、比較的容易にブラインドタッチが習得できます。

ところが、この三つ以外が難しいのです。

特に、指を大きく広げたり跳躍したりする場合は、初心者の場合は、見ないと弾けません。

しかし、楽譜から完全に視線を外してはいけません。 その時点で、楽譜を読む作業が中断してしまいます。 最悪、どこを弾いていたか、分からなくなってしまいます。

そこで、鍵盤を「チラ見」するのですが、たとえ「チラ見」であっても、かなり有害です。

そして、【ここが重要】「チラ見の弊害が顕在化するのは、ある程度、読譜力が付いてきた段階」なのです。

●なぜ「チラ見」が有害なのか

前二回の記事でも書きましたが、読譜のためには、先読みが重要です。 先読みした音符が脳の中のパイプラインで順次処理されていって、最終的に指や手の運動に変換されます。

この時、鍵盤をチラ見をしてしまうと、パイプラインの動きが乱される・・・最悪、パイプラインが止まってしまいます。すると、拍感覚が壊れてしまって、曲が流れなくなってしまいます。

しがって、チラ見をするにしても最小限に、主たる注視点は楽譜上において、鍵盤の方は出来るだけ「周辺視野」で見るようにしないといけない、と思います。

●最初は「チラ見」の弊害が見えない

ところが、初心者の場合、そもそもパイプラインが出来ていませんから、チラ見しようがしまいが、曲になっていません。一音一音、順番に弾いているだけです。 この時点では、チラ見の弊害はほぼ認識されません。

そして、ある程度は楽譜が読めるようになり、超スローペースで1、2音の先読みができる状態になっても、まだ、チラ見の弊害は見えません。 脳の処理時間に余裕があるからです。

むしろ、チラチラ見る事で始めて曲が弾けるので、チラ見必須です。 「ピアうま」には「鍵盤を指先で探れ」と書いてありますが、これをやると、曲(歌、メロディーの流れ)が止まってしまいます。

たとえゆっくりでも拍を止めずに曲を弾く事と、鍵盤感覚を訓練することが相反関係になっていて、ついつい前者を優先してしまいます。

●インテンポ読譜に近づくと「チラ見」の弊害が一気に顕在化する

ところが、先読みの範囲が広くなり、ある程度インテンポ(本来の演奏速度)に近いスピードを出せるようになってくると、チラ見の弊害が一気に顕在化します。

要するに、「へなちょこパイプライン」が出来かかっている状態で「チラ見」をすると、パイプラインが即故障。演奏停止になってしまうのです。

なんたって、「へなちょこ」なんで、僅かな乱れで「なに弾いてんだかワケわかんない」状態になってしまうのです。

かといって、まだ鍵盤感覚が不完全なので、チラ見しないと音が取れません。 ものすごくイライラします。

結果として、どうしてもスピードが上がらない、あるいは、スピードを上げるとミス連発、という状態になります。

そこで、ブラインドタッチ/鍵盤感覚の重要性を再認識するのですが、「なるべく鍵盤を見ないように意識しながら数をこなす」以外の練習法が思いつけません。

楽譜が読めない大人の初心者にとって、「いわゆる初級レベルの楽譜をインテンポで弾ける」という事が、遠大な「夢」だと思います。(初見でサラサラという贅沢は言いません、多少はゆっくりでも構いません。でも、楽譜を見てそこそこ弾けるようになるのが、大いなる憧れなのです。)

そこに向けての最後の壁です。

●初心者状態から「ブラインドタッチ」で練習する事は有用か?

これは、有用です。断言できます。

角先生の持論でもあります。

ただ、読譜力に関して言えば、問題はむしろ基本的なポジション(2度、3度、オクターブなど)のブラインドタッチよりも、応用的なポジションのブラインドタッチの習得です。

あいるは、効果的な「チラ見」の習得、と言い換えてもよいかもしれません。

「ピアうま」には、盲目のピアニスト辻井伸行さんの話が出てきますが、これは例外的な才能の持ち主の場合です。

凡人ピアニストにとっては、やはりある程度は鍵盤を見る事が必要だと思います。 だから、「いかに鍵盤を見るか」という事が重要だと思います。

●知見(というか、お願い) インテンポ読譜ためには「良きチラ見」を習得せよ

ピアノ指導者の皆様。 ぜひ、以下の練習法(精神論・理想論ではなく現実的な時間と労力で実行可能な方法)を教えてください。

(1) 読譜を乱さない「チラ見」の方法

(2) レベルに応じて「チラ見」をだんだんと減らす方法

話が中途半端で申し訳ありませんが、この事が私にとっての現在の最大の課題なのです。
| 坂上酔狂 | 「大人のピアノ」私論 | 10:02 | comments(10) | trackbacks(0) | - | -
坂上酔狂さま

以前(1年くらい前でしょうか)、コメントさせていただきました者です。

坂上様の記事、屁理屈とおっしゃってますが、だれもが気づかなかったことを書いてくれていて、読み応えがあります。
更新楽しみにしています。

>凡人ピアニストにとっては、やはりある程度は鍵盤を見る事が必要だと思います。
>だから、「いかに鍵盤を見るか」という事が重要だと思います。

私も凡人(以下かも^^;)なので、鍵盤よく見てしまいます。
ピアノサークルにも入ってますが、難曲弾く人たちもみんなも鍵盤見てますし^^;


思ったのですが、完全に暗譜してる曲は、鍵盤ほとんど見なくなってると思いませんか。
運動的に、鍵盤の位置さえも暗譜してしまえばいいのでは。
でも、よっぽど飛ぶときは、見てしまうかな^^;


私の場合は、いつも、
右手のほうが覚えやすいので、チラミ量は少なく
左手だけは、楽譜も鍵盤もチラミばかりしてる、そんな具合です。

例えば、今、黒鍵のエチュードやってるのですが、先生にすすめられた順番は、
まず、最初に右手だけは、ブラインドタッチ化させておくとよい。
左手は楽譜や鍵盤を見ながら弾く、です。

左手は飛ぶところが多いので、鍵盤をよく見ました。
で、練習続けてたら、だんだん左手も位置を記憶していくようになってきました。

忘れやすいところは右も左も、必ず楽譜を見てます。

凡人は、音譜も位置も完全に覚えこむまで練習あるのみ、なのでしょうか。
| milkcocoa | 2012/04/23 11:48 PM |

milkcocoaさま

お久しぶりです。過去記事を見てみましたが、昨年の2月、中級の壁のシリーズの時にコメント頂いてます。

ちょっと返事が遅れてすみません。仕事が雑用ばかりでして・・・(涙)。

>坂上様の記事、屁理屈とおっしゃってますが、だれもが気づかなかったことを書いてくれていて、読み応えがあります。
> 更新楽しみにしています。

ありがとうございます。人が思いつかないような「変なこと」を考えるのが趣味なもので・・・(笑)。まあ、少しでも皆様の考えるヒントになれば、と思って、ひたすら変なことをこねくり回しながらBlogを細々続けています。

>思ったのですが、完全に暗譜してる曲は、鍵盤ほとんど見なくなってると思いませんか。
> 運動的に、鍵盤の位置さえも暗譜してしまえばいいのでは。
> でも、よっぽど飛ぶときは、見てしまうかな^^;

これは2パターンあると思うのです。一つは、milkcocoaさまの言うように、暗譜するにしたがって、鍵盤の位置を覚えるので鍵盤を見なくなる場合。これは「いい暗譜」ですよね。より自由に弾けるようになる。楽譜を、より深く読めるようになる。

もう一つが、楽譜を見る必要が減るので、その分、鍵盤を凝視してしまう場合。これは、「悪い暗譜」だ思っています。姿勢が前のめりになって悪くなります。時間経過などのため暗譜が不確かになった時に、「再び楽譜に戻る」事が難しくなります。やはり、暗譜しても、原則楽譜を見る事が重要だと思っています。

>例えば、今、黒鍵のエチュードやってるのですが、先生にすすめられた順番は、
> まず、最初に右手だけは、ブラインドタッチ化させておくとよい。
> 左手は楽譜や鍵盤を見ながら弾く、です。

黒鍵ですか。すごいなぁ。私がショパンのエチュードに手が届くのは、いつになるやら・・・。

>凡人は、音譜も位置も完全に覚えこむまで練習あるのみ、なのでしょうか。

発表会用の曲だと、やはりそうしないといけないのだと思います。

でも、普段の練習でコレをやっていたら、あまりにも非能率的です。だからやっぱり、読譜力・・・楽譜を読みながら弾く能力の有無が上達のカギになるのだと思います。
| 坂上酔狂 | 2012/04/25 7:57 AM |

管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2012/05/13 12:19 AM |

はじめまして。

興味深い考察だなと思いました。概ね正しいと思います。
わたしはピアノを弾いている時、ほとんど鍵盤は見ないのです。
練習しているとき確認の意味で手の形を見ているくらいです。
本番の時はどこか... ピアノの内部を見たりしていて、時にあらぬものを発見してしまいます(笑)

さて。「鍵盤感覚」についてですが、大きく分けて相対的なものと絶対的なものが、前者にはさらに二通りに分類できると考えてます。

まず相対的鍵盤感覚(?)の最初のカテゴリが1度〜5度までで、これは手をすぼめた状態で親指から人差し指までが2度、中指までが3度... と対応付けられます。
次に5度から上ですが、手を開いた状態でオクターヴすなわち8度の感覚を身につけ、すぼめた状態からちょっと開くと6度、開いた状態からちょっと狭めて7度といった風に感覚を身につけます。わたしは10度まで届くので、8度からちょっと広げて9度、いっぱいに広げて10度という感覚を持っています。
いっぱいに広げた状態から+2度くらいは、「飛ぶ感覚」として身につけられると思うのです。いっぱいに開いてオクターヴの人だったら10度まで、わたしのように10度届くなら12度くらいまで。
初見演奏ならこの程度の感覚で充分だと思うのですよ。もちろん、手の交差を伴うような曲、スカルラッティのソナタのような2オクターヴを超える大跳躍には対応できませんが。

絶対的鍵盤感覚というのは、音を聴いた時、あるいは音を頭の中で鳴らした時に自然に指がそこに行くという感覚です。ほとんどこれができてしまうのですが、なんでできるのか説明ができない。たぶん何十年も弾いているうちに身についちゃったんでしょうねぇ。

おそらくそういう感覚は、トライアル・アンド・エラーの繰り返しでしか身につかないと思うのです。「効果的なチラ見」を考えるのではなく、まず「まったく鍵盤を見ない」そして「間違えても気にしない。その代わり次は間違えないようにしようと念ずる」という方針で練習してみてはいかがでしょうか。そのうち、「なんとなく」身についてるんじゃないかと思います。時間はかかるかもしれませんがそんなものなんじゃないかと。
| shig | 2012/06/01 1:55 AM |

shigさま、コメントありがとうございます。

文面から、かなりの上級者の方ではないかと推察します。とても参考になります。

shigさまのおっしゃる通り、鍵盤感覚には相対的なものと絶対的なものがあると思います。

私は、とにかく、まったく未経験から始めたので、最初は鍵盤感覚も皆無の状態です。それでも練習していくにつれて、多少の前後はありますが、だいたい次のような順番で「相対的な」感覚が身について来たように思います。

(1) ナチュラルポジション(鍵盤移動を伴わない)
(2) オクターブをつかむ感覚
(3) 鍵盤一つ飛ばし(3度?)の感覚・・・これはハノンの1〜20番あたり
(4) 指くぐりの感覚・・・これはハノンのスケールやいろいろな曲で
(5) オクターブの移動・・・これはハノンのアルペジオ
(6) 4度〜7度の移動感覚・・・目下はこれが課題

ちなみに、私は右手9度がギリギリ届くかどうかなので、9度以上はなかなか感覚が掴めません。

練習方法は、shig様のおっしゃるように、「極力見ないで弾く」事に尽きると思います。

それでも、最初に比べればだいぶマシになってきたので、やり方は間違っていないと思っています。

問題は「絶対的」鍵盤感覚の方です。

> 絶対的鍵盤感覚というのは、音を聴いた時、
> あるいは音を頭の中で鳴らした時に自然に指
> がそこに行くという感覚です。ほとんどこれ
> ができてしまうのですが、なんでできるのか
> 説明ができない。たぶん何十年も弾いている
> うちに身についちゃったんでしょうねぇ。

これは、「絶対音感」が前提のように思えます。絶対音感は、いろいろな記述を読む限り、年齢が一桁のうちに訓練すればそこそこ身に付くもの、そして、それ以降では絶対に身に付かないもののようです。(練習うんぬんではなく、感受性期あるいは臨界期と呼ばれる脳の機能に依存する)

私は「相対音感」なので、音を聴いても、それがドなのかレなのか分かりません。当然、鍵盤の位置も分かりません。

頭の中で「曲」を鳴らすことはできますが、「ド」の音を鳴らすことはできません。また、曲を鳴らしたとしても、自分が歌いやすい音高に勝手に移調してしまっています。

だがら、shigさまのおっしゃる「絶対的鍵盤感覚」は、相対音感の持ち主には、たぶん身に付けることができないテクニックだと思っています。

もろちん、相対的な感覚でも、今の音を基準にしてポジションを決定する練習を積むことで、跳躍や大きなポジション移動を「見ないで」出来るようにする事は可能だと思いますが、膨大な練習が必要です。アマチュアのピアノ弾きにとって、「チラ見」と「見ないで弾く」事のトレード・オフが悩ましいところです。

また、手が届く範囲を超える鍵盤感覚の訓練では、絶対音感の持ち主と相対音感の持ち主では、何かしら練習方法を変える必要があるのかもしれません。
| 坂上酔狂 | 2012/06/01 9:08 AM |

初めまして、38歳の地方在住♂です。

私も数日前に、実家に帰ってきたのを機にゼロからピアノ始めました。

ネットやYouTubeの教則動画を観ながら、出来るだけ独学でやってみようと思います。
またなにか分からないことがあれば色々教えてください!

このブログはとても参考にさせて頂いております。
| 浮世絵師 | 2012/06/06 10:16 PM |

浮世絵師さま
コメント、ありがとうございます。

38歳でピアノを始めたとのこと、ピアノ・デビュー、おめでとうございます。私がピアノを始めたのは45歳の時ですが、始めてみると、「もっと早く始めておけばよかった」と後悔しきりでした。1年早く始めれば、1年長く楽しめます。上達するスピードも到達点という意味でも有利です。

独学とのことですが、時間的・金銭的な事もありますし、地方だと習おうにも先生がいない、という事もあると思います。誰か身の回りにピアノが弾ける人がいれば、ちょっとでもアドバイスを受けてみると参考になると思います。

これから、山あり谷ありだと思いますが、ぜひとも頑張ってください。
| 坂上酔狂 | 2012/06/07 7:24 AM |

初めまして。
私はピアノを弾き出して7年になります。海外を移転する生活なので、日本の先生をふくめ6人の先生にレッスンを受けてきました。

告白するのが嫌なのですが、再開組で。子どものころは、地方であり昭和40年代という時代であり、あまり実にならない教わり方をしたといつも思っています。

読譜という検索語でこのブログにやってきましたが、この出会いが私にとっては幸運だと思います。坂上さまの、熱心さと考察の深さにとても感心しております。
人生に残されたピアノ時間といつかは弾きたいと温めている曲の数を思うに、「反復」だけで突進しても限界があることを最近痛感しており、もっと楽譜に反応できる自分を作ろうと思っている次第です。

幸い、今の先生(イギリス人)が経験豊かで初見法やスケールをしっかりやってくれまして、なぜスケールやアルペジオが必要なのかようやく分かってきました。ああ、40年前にこういう訓練を与えてもらっていたら。。。でも、自発的に意義を理解し体得したいと願うことは、大人にしかできないことかもしれません。

ともかく、こちらのブログをのぞいて、自分はひとりぼっちじゃないんだと感謝しています。次回更新楽しみにしております。
| どらみ | 2012/07/09 5:42 AM |

どらみさま、海外(ですよね?)からのコメント、ありがとうございます。

今はインターネットがあるおかげで、世界のどこにいても、いろいろな情報にアクセスできますよね。便利になったものです。

最近、Blogの更新が滞り気味ですが、少々ネタ切れというか、プライベートでちょっといろいろあって、ピアノに時間をさけない状態でした。まあ、そういう時期もあると思って、マイペースでやっています。

私も「いい歳」なんで、人生の時間をいかに有効に使うか、自分の手の届くあたりはどこなのか、といった事を考えてしまいます。若い時に「できなかった」ことを悔やんでも生産的ではありませんから、大人ならではの練習の仕方を徹底的に考えるしかありません。その考えるためのノートとして、このBlogを書いているようなものです。

次回更新、気長に待っていてください。(いや、ホントにネタ切れなんで・・・笑)
| 坂上酔狂 | 2012/07/09 10:27 PM |

分析、図を描いての解説、考察と興味深く拝見しております。

30代後半(ピアノ暦6ヶ月。初めて組)のピアノ超初心者です。
独学でピアノを学習するため、いろいろなサイトで上達のヒントを探しています。
読譜力、初見力を身に付け、後で楽しようと企んでいます。

「チラ見」について
 ピアノ初心者のための初見の天才になれる方法
のサイトから、下記4ページが参考になるかもしれません。

http://www.happypianist.net/music/speed-daiou.htm 初見大王!

http://www.happypianist.net/music/MENU-syokenC.htm ワンランク上の初見(中級〜上級を目指す方へ)
メニューページから下記3ページ
 ・「せーのパ!」 その音符は何?
 ・実際の楽譜への応用の仕方
 ・ハイレベルな「せーのパ!」
| N | 2013/07/26 2:09 AM |










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